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このページではクルマイスでお城を巡った体験談をご紹介しています 車椅子でお城を観光旅行

車イスで全国のお城巡り 福井城・富山城 七

福井城(福井県)

福井城本丸跡は堅牢な石垣に囲まれて、福井県庁・県警本部が立 ち並ぶ。城の役割に行政を行なうところという部分を見出すとす れば、この城はいまでも現役といえるかもしれません。天守台に は石段で上れませんでしたが、車椅子で巡ることが出来ました。 福井駅の近くからノンステップバスで訪れることができました。
(平成14年取材)

福井市立郷土歴史資料館北側に福井城舎人門が復元 されていました、スロープが整備されている部分が 有り車椅子で門をくぐることができました。
(平成19年取材)

家康の次男・結城秀康を藩祖とする大藩で、外様の雄藩前田家の抑えとしての役割をになっていたともいわれています。

北の庄城(福井県福井市)

北の庄城は城落城悲話で知られる有名な城ですが城跡を思わせるものは全くみつけられず、柴田勝家の像にも砂利・垣根などに妨げられ近づけませんでした。なんども車いすで周囲を巡ってようやく右の写真をとりました 。痕跡を残さぬほど市街化されてしまって、現役の行政機関・福井城跡? とは全く対照的でした。
(平成14年取材)

バリアフリーレベルアップ

平成25年(2013年)に再度おとすれたところ、北の庄城跡は公園として整備され天守復元模型や資料館も設けられていました。資料館には車椅子対応トイレがありました。段差のため柴田神社への参拝はかないませんでした。

賎ヶ岳の戦いに敗れた柴田勝家がお市の方と自害したお城、落城の際、秀吉の手に委ねられた浅井三姉妹が数奇な運命をたどったことなどで知られています。天守閣跡をふくめて、新たに築かれた福井城内に取り込まれたとのことです。


富山城(富山県富山市)

富山城には平成14年と平成22年の二度訪れることができました。その間外観は変わらないのですが大掛かりな改修工事が行われたようでエレベーターが設置され天守閣風の富山市郷土博物館2階にまで上がることができました。この二回の訪問の記録をそのまま掲載します。今までいけなかった所が行けるようになる、車いすの外出好きにとっては至福の瞬間です。8年の時を経て富山城天守閣に入城、車イスの城マニアはしつこい?

天守閣真下までほぼ平坦にたどりつけましたが、天守への入城は階段に阻まれてしまいました。お城の係りの方がパンフレットをわけて下さいました。富山駅からの行き帰り共にノンステップバスが利用できました。
(平成14年取材)

太平洋戦争後の復興天守閣の第一号のお城と伺っています。

バリアフリーレベルアップ

富山城天守閣(富山市郷土博物館)は改修されて入り口にスロープ通路、2階展示室へのエレベーターさらに2階には車椅子・オストメイト対応フル規格トイレが設置されていました。富山駅前からLRT、超低床の路面電車で訪れました。
(平成22年再登城)

富山城天守閣にはエレベーター(2階までで、4階の天守展望台までは階段しかありません)と車椅子オストメイト対応フル規格トイレが有りました。著者が天守閣内で体験した初めてのオストメイト対応トイレとなりました。

 

 

富山は織豊期には信長の武将・佐々成政、江戸時代には前田氏の支配するところとなります。前田氏の分藩政策として富山藩が成立、このような幕府に対する配慮があったからこそ、前田家は百万石の大藩として存続することができたと考える方もおられます。


小松城(石川県小松市)

学校のグラウンドの端に天守台が残されていました。なんとか近づこうと試みたのですが、階段・段に阻まれてしまいました。こういう所 に車椅子で観光に来る人はあまりおられないようですね!
(平成16年取材)

関ヶ原の直前、東軍の前田氏、西軍の丹羽氏との間で戦略的駆け引きの舞台となったお城。現在は堀なども埋め立てられ石垣も上の部分が わずかに残るだけ。このようにして歴史上の建物が地中に埋まっていくのかなあ・と感じさせられる場所でした。


車いすで行くお城巡り  車イスで福井城・富山城・北の庄城址に行ってみました

 
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