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解答は次のとおり
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Aー(1) Bー(2) Cー(3) Dー(4) Eー(5)
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正解なしの方(0点)へ
家に閉じこもっておられるか、自動車以外で外出された経験が少ないと思われます。地域的に難しい方 もおられるかもしれませんが、電車に乗ってどんどん出かけましょう。またわからない問題は単純に考え ると正解する場合もありますよ。
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1〜2問正解の方(20〜40点)へ
公共交通の利用をときどきなさっているように思いますが、誰かの努力があったからこそ電車やバスが 利用出来るようになってきたのです。車椅子の先人の苦労に思いをはせながら「渡し板」をわたりましょ う。
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3〜4問正解の方(60〜80点)へ
かなり鉄道旅行を経験されている方とおみうけいたします。車椅子で公共交通を利用する人が増えるこ とにより街全体が車椅子利用者に使いこなされたものになっていくのだと思います。自動車だと点から点 の移動になってしまい、公共交通を使うよりアピールが少ないと思います。ご縁がありましたら何処かの 鉄道の車内でお逢いいたしましょう。
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全問正解の方(100点)へ
失礼な言い方かもしれませんが車椅子で鉄道に乗ること事体が目的となっている生活をおくっていられ るように思われます。公共交通を利用するのは、仕事にでかけたり、遊びに行ったり、という目的地へ行 くための手段であるのが本来の姿だと思います。車椅子でも電車に乗るという姿勢は大切ですがもっと いろいろな事柄に関心をもって豊かな人生をおくりましょう。(なんか著者自身がお説教されているような 気分になってきましたが)
なお偶然全問正解になった方は柔軟思考の勝利です、おめでとうございます。
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エレベーターやエスカルなど立派な施設ばかりが脚光を浴びがちですが
ホームと車両の段差という問題はなかなか解消されないのが現状のように 感じています、地味な存在ですが「車いす渡し板」には、なんとか車椅子利 用者に鉄道に乗ってもらおうと苦悩いただいた関係者の思いがこめられて いるように思います。でも理想はホームと車両の段差のない鉄道環境、デ ンクル(電動車椅子のこと)でも単独で乗降出来る駅が増えることを願って おります。
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デンクルでも単独で乗降出来る、介助依頼をしていないから
気軽に行き先が変更出来る。そんな駅が増えるといいですね!
(写真は京都市営地下鉄・東西線)
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