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1 公共交通を利用できるまでに何があったのか
2 親切にしてもらったり 不思議なものをみつけたり
3 僕たちのバリアフリーは荷物用エレベータだった

アシトド探訪記2

車椅子で外出は親切にしてもらったり、長い坂をのぼったり、不思議なものを見つけたり

多くの人は車椅子利用者を好奇の目でいるのではありません、
どうするのか心配してくれていたり、手助けしてくださいます。

よく車椅子で外出するとジロジロみられたりするという仲間や、バリアフリーの進んでいる都市部に住んでいるのに、車椅子の姿を見られるのが嫌という理由で自動車でしか外出しない方もおられます。でも著者の体験をへての感想は少し違います。そんな例を二つ紹介します。

リフト付き路線バスが導入されたとき、それは驚きだった

あまりにも故障することが多いためか、また車椅子以外の歩行弱者に対応できなかったためなのか、ノンステップバスに取って代わられてしまった、ステッリフトの路線バスですが、導入された時点では二段のステッが車椅子利用者を乗せるために突然平らになり、リフトになるのですから事情を知らない方には驚き以外のなにものでもありません。大阪のバス停で待っていた著者をどうするのだろうと思っていた人の前に突然そんなことが起こったら、これは好奇の目ではありません、驚きの瞳です。

1996年大阪市内のバス停にて

ステップリフトの路線バスへの乗降の様子の撮影を依頼して偶然撮れた写真です

ホームと車両の段差解消は、なかなか実現しませんが大勢の人が助けてくれます

2013年になっても、ホームのかさ上げをしても、新駅ができてもなかなかなくならないホームと車両の段差ですが、簡易電動でもキャスター(前輪)を上げられる著者が勢いや手すりを持って乗ろうと思っていると、いつも誰かが押してくれます。お礼を言おうと思うのですが、助けてもらうときは前をむいているので、また介助してくださった方はすぐに別の場所にいかれてしまうので、どなたにお手伝いいただいたのかわかりません。だから大きい声で、電車の車内の四方八方にむかってお礼をいうことにしています。

こちらも電車に自力で乗る様子を撮影してもらおうとして偶然撮れた写真です。3人もの方が手助けしていただいていたので、後から画像をみた著者自身も驚いてしまいました。

でも無人駅や乗降客の少ない駅、車両とホームの段差が大きすぎる駅、そして重い電動車椅子やベツト型車椅子ではこのようには行きません。やはり施設のバリアフリーのレベルアップをお願いします。


ホームへと果てしなく続く長いスロープ通路もありました
地上から高架のホームまでずぅーと・スロープ?これは長い

神戸 市内のスロー通路があった駅をご紹 介します。ホームまでのスロー通路がものすごく長い。も ともと保線などの作業用に造られた通路だと思いますが車 椅子で利用するにはたいへんでした(階段を担いでもらうよ り気楽ですけど)。車椅子の団体だったから使用させてもら えたのかもしれませんが、著者の体験した中でもっとも長 いスロー通路とおもっています。
(平成9年取材・右側写真)

写真左側の通路がスロー状で長く続く

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車椅子用スロープ通路がつづらおりになって高く上ってゆく

高架駅なのですが車椅子利用者のためにスロー通路がもうけられていたのですが、こちらもなかなかの距離と高低差、さすがの著者も降りてみようとはおもえませんでした。でもこの鉄道会社は早くから車椅子の乗客にたいして車椅子用スロー通路を設置していただき配慮をしてくだされていたので、批判的な気持ちは起こりません。いろいろな意見が聞かれそうですが、こういうバリアフリー設備もあるのです。
(平成19年車窓より撮影)


世の中にはふしぎなものがあります
障害者の方などの横断歩道がある駅前

ある駅を降りると、大きな道路を渡らなければなりませんでした。地下通路がつくられていたのですが、階段で車椅子の旅人は利用することができません。注意深く周りをみまわすと、なんと「身体障害者の方などの横断歩道」が設置されているではありませんか。これはありがたい、階段をかついでもらわなくても道路を横断することができる。でも不思議なことに、健常者と思われる方がつぎつぎと「身体障害者の方などの横断歩道」を渡っているではありませんか。そうだ彼らはきっと内部障害者の人たちなんだ、車椅子の旅人は納得しました。

(学習のヒント)この話そのまま信じますか?障害者専用の横断歩道はなぜ設置されたのでしょうか?身体障害者専用の横断歩道ができるまで、道路交通法を遵守していた車椅子利用者やお年寄り、ベビーカーを押す人は駅にたどりつけたのでしょうか?



多くの人が渡っているけどこれでいいの

 



地下通路への入り口

 

「身体障害者の方などの横断歩道です」の「など」に健常者もはいると解釈すれば法律上は問題ないのかも?

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カラフルな手すりみつけました

著者が浴室に手すりをつけたところから監獄 みたいと言われてしまいました。手すりの金属 のままの色が鉄格子をイメージさせてしまった ようです。以前は色の選択の余地なんてなか った障害者用の手すりですが電車の車椅子ス ペースや車椅子対応トイレでこんなカラフルな 色彩のものも見つけました。どーです、車椅子 での外出が少しは楽しくなるでしょうか?
(共に平成10年取材)


豪華な車椅子トイレありました

飾り立てたトイレが売り物(著者は実際に入れ なかったので詳細は不明、金箔で装飾された トイレもあったらしい)などという所にいっても車 椅子対応トイレは普通のつくりだったり。ところ で著者が車椅子対応トイレで素敵なデザイン だと思ったところが左の写真、平成5年中国風の外観、車椅子対 応トイレはまた普通のものだろうと予想してい たら、一部ですが中国風の装飾がなされてい ました。さすがにトイレは洋式でしたが、これで 便器が朱色に塗られていたりしていたら、恐れ 多くて用がたせなかったかもしれません。
(平成5年取材・現在の状況は未確認です)

トイレの入口ですよ

カラフルな手すりの電車や車椅子対応トイ レ。いっぱい外出して貴方もみつけてね!

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