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車椅子アクセス解説 JR東海道線(滋賀県内)
            (大津駅〜米原〜柏原駅)5ページ
JR米原駅は平成21年春に全てのホームにエレベーターが設置されました。
<JR米原駅>
JR米原駅の車いすでの利用について

平成21年に東西を結ぶ自由通路が完成し、駅が橋上化されました。また自由通路・JR在来線・新幹線のすべてのホームにエレベーターが設置されました。車椅子・オストメイト対応フル規格トイレが在来線改札口内と新幹線改札口内に有りました。

(平成21年取材)

開通したJR米原駅自由通路
上の写真は米原駅在来線の真ん中のホームのエレベーターなのですが、このホームにはステップのある特急車両も発着するため、ホームが低めにつくられているように感じました。 米原駅新幹線ホームにはエレベーターがあり新幹線改札口には車椅子対応トイレがありました。 在来線改札口内側の車椅子・オストメイト対応フル規格トイレ
JR西日本・東海そして東海道線・北陸線の多種類の規格の列車が発着するホームの段差解消は難しいようです。 近江鉄道米原駅もJR側に移設されエレベーターと車椅子対応トイレが設けられました。     (平成19年取材)

過去の米原駅の車椅子利用の施設と工事のようす
米原駅は高架の新幹線ホームをさらに自由通路の橋が超える複雑な構造の駅で車椅子での利用は長年困難でした
JR米原駅では平成16年にホーム北端の業務用通路がスロープ化 され、この線路横断型スロープ通路をつかって、乗 換・駅東口側の下車が可能になりました。この時点ですでに本格的な改装計画案が出ていましたが、それを待たずにこのような配慮がなされたことは高く評価でき ます。車椅子対応トイレは東口改札口内に設けられ ていました。
(平成16年取材)
大型クレーンも投入しての、全面改装工事中の米原駅。    (平成19年撮影) 在来線ホームではエレベター設置工事が進行中。        (平成19年撮影) 平成19年の取材時点では写真の通路から新幹線ホームに案内してもらいました。(平成19年撮影)
米原駅は高架の新幹線ホームのさらに上に跨線橋・新幹 線ホームより高いところに新幹線改札口があるという、 起伏が激しく階段の多い構造の駅になっています。改装工事は大規模なもとなりました。
(右側の写真・改装工事前の米原駅西口)

平成の初めのころの米原駅を車いすで利用するのは階段の連続でたいへんでした

かつての米原駅は東海道本線・北陸線の分岐点として、貨物輸送なども多く広大な駅で荷物用エレベーターもありました。著者が車椅子で初めて訪れたときには、すでに荷物用エレベーターの電源は切られており、その後荷物用エレベーターの撤去、駅全体の縮小工事が行われました。

(右写真は縮小工事中のJR米原駅・平成8年撮影)

駅縮小工事が行われる以前の米原駅も車イスで利用した経験がありますが、高架の新幹線を越える跨線橋があったり地下道が有ったり起伏の多い構造の駅で、大変(車椅子を担ぎ上げてくださる方が)でした。

以前の米原駅はJRと近江鉄道が結ばれている構造で共に階段の昇降が出来なければホームにはたどりつけませんでした。
(平成6年撮影)
以前の米原駅には東口側にホームに行くための地下道がありました(平成6年撮影)