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車椅子乗客専用エレベーター
著者は改札口を通って誰もが単独で利用できるエレベーターを乗降客用エレベーターと呼ぶべきだと考えて えています。車椅子以外の歩行弱者・例えばベビーカーを押すお父さんお母さんや、いろいろなハンディキャ ップで階段の利用のつらい方等が使えなくては乗降客用エレベーターとは言えないのではないでしょうか?
ところが駅にエレベーターが設置されはじめた当初は、車椅子利用者は特殊な乗客であり一般の乗客とは分 離して対応するほうが良いという考え方があったように思われます。JR町田駅・JR桜木町駅・京阪守口駅な どはこういった考え方からか、車椅子乗客専用エレベーターとしてつくられ改札口も通らず、駅員さんの案内 をうけて別ルートからのアクセスとなり「荷物用エレベーター」と同じような不便な印象をあたえてしまっていま す。それとは逆に荷物用エレベーターを車椅子乗客用に改良する駅も現れてきました。このケースでは車椅 子での単独利用が可能な所もありますが、設置場所が本来の改札口とはずいぶん離れていたりという問題も でています。いずれにしても「荷物用」と「一般乗客用」との中間的なエレベーターと考えることができると思い ます。
京阪京橋駅(大阪市)のエ レベーター本来荷物搬入 用に造られたものを乗客 用に改造・あらたに自動改 札口(車椅子対応のものも 有り)ももうけられていまし た。その後ホーム中央部 に新たに乗降客用エレベ ーターもつくられました。
JR町田駅(東京都)の エレベーター・車椅子乗 客専用というべきもので 改札口はとおらず、一 般乗客に配慮したもの ではないようです。
(平成9年撮影・現在の 状況は未確認です)
エスカル
車椅子を水平に運べるかご型の昇降機、車椅子以外の歩行障害者が利用 できないことが最大の弱点、首都圏では山手線を中心に急速に導入が進ん でいるようだが、関西の駅ではあまり導入されていない。かごは折りたためる ので場所をとらないという利点があります。
JR新橋駅のエスカル(平成8年撮影)
ギャラベンタ
かご型の昇降機、駅以外の施設でも設置されているところがあ ります、著者が体験した都営地下鉄・三田駅、京王・井の頭公 園駅では本来車椅子利用者自身が操作できるものを安全面で の配慮からか駅員さんがリモコンで操作するように改造されて いました。



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