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車椅子アクセス解説
「アシカなくてもトドまらず」シリーズが始まったのは平成4年のこと、JR・近鉄を乗り継いで滋 賀から大阪難波まで出かけて行ったことをレポートにして車椅子仲間に配り出したのがきっ かけでした、その後幾つかの障害者団体の機関誌等に掲載させてもらったりしながら、著者 自身も車椅子常用であっても自動車運転以外に公共交通という移動手段があることに気づ くことが出来、一応・北海道から沖縄まで(電車だけでの移動では鹿児島県から青森県まで)旅行する ことができました。
ホームページ作りを指導してくださる方に恵まれ約十年間・部屋に山積みになって いた駅のエレベーターやスロープの写真を整理してその後急速にバリアフリーのすすんだ公共交通のデーターをプラスして情報発信を試みることにしました。「写真 を大量に掲載するとホームページの画像を出すのが遅くなるぞ」というご指摘は高速回線網 の整備が進むことを期待して、「車椅子乗り物図鑑」のようなものを作れればいいなあと思っ ています。
ご覧の皆さんのなかには「なんだこの程度の話しか!」とおもわれる外出通の車椅子仲間の方もおられ るでしょうが、電車やバスなんか乗ったこともないという方もいらっしゃるかもしれませんので、写真を交 えながら車椅子での公共交通アクセス方法のいくつかをご紹介いたしましょう。
乗降客用エレベーター
平成の初めの頃だったらエレベーターの設置駅は新聞でもてはやされ るぐらい珍しいものでしたが、今日では各地でみられるようになりました 。
(写真は関西空港駅の乗降客用エレベーター。関西空港駅にはJR・南 海の駅共に3基づつの乗降客用エレベーターがある。空港内にも車椅子 対応トイレやエレベーターが各所にありとっても便利。)
荷物用エレベーター
JR米原駅の荷物用エ レベーター撤去工事の 様子(現在は有りませ ん)
本来は荷物搬入のために設置さ れたエレベーターで、稼動してい る場合は利用させてもらえる。近 年荷物輸送の減退や施設の老朽 化などにより撤去される駅がふえ てきたが、それでも車椅子利用者 の鉄道での移動で重要な役割を 果たしている所が多い。駅の案内 図には載っていないし、改札口を 通らないところがほとんど。改札 口からずいぶん離れた百貨店の 荷物搬入口から入るなどという駅 もあり、単独利用は不可能、駅員 さんの誘導・案内が必要です。
JR博多駅の荷物用 エレベーター
(平成9年撮影)
最近は荷物用エレベーターでホームに案内される駅はすくなくなりましたね。私のように20年ぐらい鉄道に乗っている車いす利用者としてはたまに荷物用エレベーターを利用するとなぜか懐かしい思いがすることもあります。(平成21年記載)



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