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平成11年 滋賀・京都(JR琵琶湖線・京阪・石山坂本線他)取材のレポート1
<この記事は平成11年の状況について報告しています>
電動車椅子DE湖国電車三昧
駅ホームの点検士氏 湖東路をかけぬける
同行取材 アシトド松井(車椅子電車評論家)
平成11年7月初旬、電動車椅子利用者(以下デンクルと記す)自 称・駅ホームの点検士(アクセス東京代表)氏が滋賀・京都の車椅 子利用者のための公共交通機関状況視察のために、米原駅(一部車 椅子対応エスカレーター他は階段を担ぎ上げ)で湖国(滋賀県のこ と琵琶湖があるのでそう呼ばれる)入り。同氏より鉄道マニアと思 われているらしい私は案内役をおおせつかれ草津駅前でまちあわせ ていたのですが、すんなりやってこられる訳も無く、河瀬駅・野洲 駅で途中下車、エレベーター、車椅子用通路の設置状況等をチェッ クしてこられる。いやはやいつもながらデンクルでありながらの行 動力にはおどろかされる。
次はJR膳所駅(スロープ通路有り)で下車して京 阪電車に乗り換えて、近年改装された浜大津駅、坂 本駅を見学したいという。京阪膳所駅には階段(浜 大津方面ホームのみ階段、石山方面はスロープ)が あるため今にも泣き出しそうな雲行きを心配しなが らスロープのある隣の石場駅までデンクルと私のシ ュックル(手動車椅子のこと)を転がしてゆく、そ こに天の配慮というべきか、江若交通のノンステッ プバスがやってきて彼に見てもらうことが出来た。 東京の車椅子外出の専門家に大津のイメージがアッ プしたことは間違いない。
江若交通のノンステップバス
同氏に言わせると、京阪大津線の多くのホームとそれと接続している京都市営地下鉄東西 線は車両とホームの段差解消がなされていてデンクルでも単独で乗れる良い電車であると のこと。エレベーター・エスカル等の車椅子対応施設がある程度ととのってきた首都圏で も車両とホームとの段差が大きく乗降時にヘルプ(介助)をしてもらわなければならない ことに不満があるそうだ。



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