×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

車椅子で和歌山電鉄に乗せてもらい、旅行しました

和歌山電鉄の起点和歌山駅は地下からの階段しかなく乗車する機会がありませんでしたが、猫である「たま」さんが駅長になった終点の貴志駅や和歌山駅から車椅子で移動可能な距離にある田中口駅がスロープ通路で乗降できるようだとの情報を得て行ってみることにしました。
(平成22年乗車体験)

車椅子電車評論家・アシトド松井


まずJR和歌山駅から和歌山電鉄・田中口駅に向かいます。

JRの和歌山駅はエレベーターが設置されているのは以前に確認済み。改札口を抜けて、一路JRの鉄道沿いに南下、踏み切りを渡って和歌山電鉄田中口駅に向かいます。田中口駅には3段の階段があるのですが、別の扉をあければ、ホームにスロープに入れるとの話をうかがっていたので、その扉をさがすことに、なんかロールプレイングゲームみたいな旅。
(平成22年取材)

JR和歌山駅の改札口を抜けて線路にそって南下、踏み切りを渡ると

田中口駅の階段さて車椅子での入口は

和歌山電鉄・田中口駅に入る扉は階段からすぐの場所で見つかりました。

扉は交通量の多い道路に面した所にありすぐに見つかりました、鍵はかかっておらず上肢に障害のないかたでしたら簡単に開けられるものでした。しかしこの駅を車椅子で単独で利用をすることは難しいようです。カーブ状にホームが造られており電車とホームの幅が広く開いてしまうため介助が必要な駅でした。

開けた扉をきちんと閉める。階段は自転車の進入防止と安全確保のため設置か。

青の矢印が階段、赤の矢印が扉。矢印は写真の上から描いたもので、実際にはありませんのでよろしく。

スロープ通路を上りホームに到着しました。

和歌山行き(目的地の貴志川駅の反対方向)の電車でホームと車両の幅が大きく開くことが分かり途方にくれていると、電鉄会社の方が来てくださいました。

和歌山電鉄・田中口駅は無人駅なのですが、偶然別の方の用事で電鉄会社の方二人が来て下さり、電車に乗せてもらえました。でも本当は和歌山駅行きの運転手さんが連絡して下さったのかもしれませんね。ありがとうございました。

 

田中口駅に到着

電鉄会社の方が来られて担ぎ上げて下さいました。事前に連絡してなかったことを反省

乗せてもらった貴志行きの電車は「おもちゃ電車」とよばれる車両で、人形やミニカーなどがいっぱい展示してありました。

おもちゃ電車の車内は人形・ミニカーそしてガチャガチャなど遊び心がいっぱい

貴志駅ではスロープ板を用意していただきました。

和歌山電鉄・貴志駅にはスロープ通路と車椅子対応トイレがありました。

無事に貴志駅に到着、スロープ通路と車椅子対応トイレが有りました。めでたし・めでたし。
「えっ 猫のたま駅長の写真がのってないって・・!」 ご自身で電車に乗ってご覧に行っていただければ幸いです。それまでのお楽しみに。

このページの記事は平成22年の状況を記載しています。
最新の状況につきましては是非ご自身の車いすでお確かめいただければ幸いです。

アシカなくてもトドまらず